芸術の秋に想うこと

日が短くなりましたね。
何となく1日が短くなった気がします。
…が、京都はこれからが観光シーズンです!

秋と言えば先ず「食」ですが、
京都人として忘れてはならないのが。
やはり《芸術の秋》
あちらでもこちらでも、
「秋の特別展」「特別公開」なども開催されています。

大きな展覧会場でなくても、
見応えのある所もたくさんあります。
昨日行った「西陣織あさぎ美術館」も
そのひとつだと思います。

四条烏丸という町のど真ん中のビルの7階。
着物や帯だけではなく、
まるで絵画展のような西陣織が楽しめます。

名画も・・・

こんな帯をしていたら、
注目されること、間違いなしですが・・・

仏教もキリスト教も・・・

日本昔話の帯。

私が気に入ったのは、動物たちの音楽会。

かわいい〜〜。

素晴らしい技術です!
でも、後継者問題は深刻だと伺いました。
生活形式も、価値観も激変する中で、
伝統を守り継ぐということは
一筋縄では行かないことを改めて感じています。

京都に生きた人々が残したもの、
継ぐべきものがたくさんあります。
ぜひ、ゆっくりご覧になっていただきたいと、
切に思っております。