3月になりました。
緊急事態宣言が解除されて
街中の少し人出は増えたように思いますが、
まだ少し寒いということもあってか、
観光地は以前に比べるとかなり少ないようです。
でも、いいお天気の日はお散歩に最適の季節。
・・ということで、私の散策をご紹介します。
初めに訪れたのは「京都市京セラ美術館」。
お天気がいいので、
ここから比叡山もはっきり見えました。
この道路の突き当たりが平安神宮。
岡崎エリアは歩いていても気持ちがいいですから
帰りに平安神宮に寄られてもいいかもしれません。
そうそう、動物園もあります!
さて、話を戻しましょう。
京都市美術館が閉館され、
昨年3月に「京セラ美術館」として
大々的にオープンされるはずで、
新聞でも見開き一面に取り上げられていましたが
コロナの影響で、静かな幕開けとなりました。
内部は白を基調としたスッキリした構造。
でも昔のまま残っているところもあります。
床のタイルもアート
東山を借景とした庭園も・・・
展覧会と共に、いろいろと楽しめる場所です。
私は美術館のコレクションルームを見ましたが、
なかなか見応えがあります。
季節ごとに作品の入れ替えがありますので、
年に4回は楽しめますね。
ちょうどお昼になったので、カフェでランチ。
京都の味がいろいろ盛られたプレートが人気。
お野菜もたっぷりでヘルシーです。(1300円~1500円)
京都の食材たっぷりのサンドイッチ、
若い女性に人気のケーキセットなどもありますが、
私は「京野菜のビーフカレー」をいただきました。
これも食材は京都産で、とても美味しかったです。
出てくるまでに少し時間がかかりますが、
その分、落ち着けるカフェです。
お腹を満たして、次に知恩院へ。
(美術館の前から岡崎周遊バスに乗れば5分)
京都では
「ちおんいん」ではなく、
「ちおいん」という方が多いかもしれません。
私なんかは「ちおいんさん」と「さん」を付けます。
親しみのある場所には「さん」を付けるのも
京都の風習の一つでしょうか。
どっしりとした構えの三門(三門)は国宝。
この階段を上りきるとこの景色。
そして広い境内と御影堂(国宝)が見えます。
経蔵の美しい屋根。
瓦屋根は、世界に誇れる日本文化ですね。
そして、宝物殿の奥から階段を上がりますと
大晦日の「ゆく年来る年」でおなじみの「大鐘楼」。
南無阿弥陀仏の文字が見えます。
大晦日以外、この大鐘が鳴らされるのは
法然上人の御忌大会(4月)だけだそうです。
ゆっくり回れば1時間ほどかかるでしょう。
今日は全ては回らず、境内の南の道から出て
静かな道を歩いて大谷祖廟をお参りしたあと、
円山公園に行きました。
この辺りは、もうすぐ桜の彩りに包まれます。
円山公園には
祇園祭の「山」を保管する大きな倉庫があります
今年は巡行ができるといいですね。
これからの季節、紫外線対策は必要ですが、
人の少ないところを歩くときは、
ちょっとマスクを外して
春風の香りを楽しむことができるかもしれませんね。