清水寺(一周散策)

暦の上では春を迎え、

庭の八重椿も咲き始めました。

春近しとは言え、緊急事態宣言は延長。

屈指の観光地「清水寺」もガラガラだと、

テレビでも何度も報道されています。

ある土産物屋さんのご主人が、

「今日の売上げ0円。生きていけへん。」

その言葉が気になりましたので、

この目で確かめに行って参りました。

 

五条坂からの参道「茶わん坂」はこの通り!

殆どのお店が休業していました。

「テナント募集」の看板もチラホラ・・・

 

清水寺山門前のお土産物屋さんも休業。

空いているお店にも

お客様の姿は殆どありませんでした。

「仁王門」(山門)は休日の昼間だというのにこの通り。

カップルか家族連れを何組か見かけましたが、

ご旅行という感じではありませんでした。

さすがに「団体さん」はゼロ。

 

今ならゆっくり見学&散策できるので、

お出かけになることをおススメしますが、

すぐには行けない方の為に、

清水寺を一周してみたいと思います。

 

京都市内からも見える「三重塔」は

国内最大級で高さ31m。きれいです!

ここまでは無料。

拝観料400円(お安い!)を払って中に入りますと、

すぐに本堂があります。

 

清水寺は観光地ではありますが、「お寺」です。

舞台からの景色を楽しむ前に、

まず、ここでお参りください!

本堂の前にお線香が置いてありますので、

お線香を本堂前の香炉に焼べられるのもよろしいかと・・。

ここで市内を一望。

近年、きれいになった欄干。

本堂の裏は工事中でした。

 

阿弥陀堂をお参りして・・・

本堂を見ると

皆さまが良くご覧になるアングルで本堂が見られます。

しばらく道なりに下ると、お地蔵様が・・・。

この辺りに「子安の塔」に上がる道があります。

足腰に不安のない方はぜひ、上がってみて下さい。

清水寺の全貌を見ることができます。

やはり大きいですね〜〜。

山をひとつ抱えている感じです。

 

上がりきると「子安の塔」があります。

やがて、音羽の瀧に到着。

開山以来、枯れたことがないという瀧。

この瀧の前で、毎月28日の朝7時から法要があります。

早起きして、行ってみられてはいかがでしょう?

 

更に進むと「地主神社」

良縁をお求めの方はお参りください(^.^)

 

境内の所々には「茶屋」があります。

ここで休憩するのも、いいかもしれませんね。

お帰り口に近くなると、

本堂(清水の舞台)を下から見ることができます。

これほどはっきり見られるのは、

木の葉が繁っていない冬に限ります。

よく見てみると、「舞台」の床の裏に文字が・・・

おそらく改修に寄贈された方のお名前でしょう。

 

出口辺で振り向くと、

池の向こうに清水の塔の姿が見られます。

 

はい、長々とお疲れさまでした。

やはり見所が多いことが分りますね。

五条坂から約1時間あれば、ゆっくり見て回れます。

階段もありますので、

歩きやすい靴でお出かけくださいね!

 

柱本めぐみ